
SUNSHINE+CLOUDのインディアンマドラスシャツと
ネイバーフッド(リネンのパーカー)。
このグレーが、ピンクとブルーの清々しさを
もっと際立たせてくれる。
そして、ネイバーフッドの爽やかさを何倍も活かしてくれる
ピンクとブルーのチェック。
こういうのが好きでたまりません。
それに初代のルーズデニムを。

一目見るなり好きになった、grown in the sunのアノラックも
せっせと着ています。
ロンドンストライプのスリップオンシャツと一緒に着るのが
特に気に入りです。
そして細身のデニムと
オーロラシューズのミドルイングリッシュ(ネイビー)。
ネイビーもいいんです。

SEA SALTのボタニカルダイのカラレスシャツと、
お馴染みスリーピングバッグローバーパンツ。
同じシャツばかりを好んで着ていたな、という週がよくあります。
SUNSHINE+CLOUDの白のオックスフォードシャツだったり、
ロンドンストライプのシャツだったり。
で、今週はこのカラレスシャツ。

こちらがロンドンストライプのスリップオンシャツ。
コットンとリネンの両方の良い要素が合わさった
とってもいいシャツ。
カーディガンは、grown in the sunのコットンニットカーディガン。
靴はニューチャイニーズのブラウン。

インディゴ染めのリネンのゴアパーカー。
何度か洗濯をしてインディゴが馴染んできた。
「僕はアノラックがあるからな」と思っていた。
でも『ゴアパーカー、いいわっ』と、
実際着ている者から何度も聞く。
百聞は、、、で着てみると
「アノラックがあるからいいな」という理由はなくなった。
これはこれ、なんだ。
そしてコットンのクラシックショーツ。
このショーツは以前のもので丈がやや長いのだけど、
今年のクラシックショーツは、
” 今の気分の丈 ” になっていて益々いいです。

春の始まりは、アノラック派とゴアパーカー派に分かれていたのだけど、
どちらもそれぞれ着ている物を「いいんだよね」と言うので、
『そうなの?』となる。
着れば ” なるほどね ”となるからいつの間にか派閥はなくなっている。

リネン100%のニュービーチサイドジャケットと、
オリーブ色のベイカーパンツ。
そしてオーロラシューズのノースパシフィックを。
いよいよこのジャケットの季節になりました。

ヴィンテージクルーとオリーブ色のブッシュパンツ。
ヴィンテージクルーの色選びに悩んだ結果、やはりグレーに。
ホワイトは借りてもいいな、と思っていた。
そんな所へ SEA SALTのトレーナーが届く。
特別な優しい着心地のものだ。
(こちらは後日紹介いたします)

「間違いなくいい帽子なのに」とわかっているのに
どうも自分に似合わない。
でもそれでは楽しくないな、と毎日のようにBUSH HATを
被っているとしっくりくる日が訪れた。
やっぱり素敵な帽子だし、今からの季節にとってもいい。
so little