先月の細川亜衣さんの料理会の一品の
「黄色い白菜のリゾット」を食べている途中、
深いべっ甲色のとろりとしたジュレをかけてくださった。
“レモンのジュレをかけて食べるとまた美味しくなるの”と。
熊本 FLAVEDO(フラベド)のレモンのジュレ<No.114>
レモン果汁をたっぷりと使った爽やかなジュレは、
バターたっぷりのトーストはもちろん、魚介の料理にも合う。
昨日は、少し苦味のある葉ものを塩とオリーブオイル、酢で合えて
このジュレと挽いた黒胡椒をかけて食べたら抜群に美味しかった。
和栗+花香ほうじ茶のジャム<No.108>は、
そのままで頂くのが栗の美味しさが一番よくわかるようで
好きだった。
so little (west)