チャイナジャケットを着る

昨日ちらりとご紹介しました
SUNSHINE+CLOUDのチャイナジャケット。

期待していた通りの格好いいジャケットでした。

カラーは合わせやすい黒と白。
スッキリシャキッと白と黒。

 

身幅ゆったりめ。

ボタンがぴょこぴょこ飛び出している様子が愉しい。

袖口をロールアップして手首を見せると
より軽やかに見える。

 

□ grown in the sun / リネンのチャイナジャケット
□ SEA SALT / 5p スラウチパンツ(現在取り扱いなし)

 

墨黒のデニムと白のコットンのカットソーと。

中に着るものも同色にして、
異素材を重ねるコーディネートも良いと思う。

チャコールグレーのシャツや、
ごく薄手の黒のタートルなんかも格好いいのでは…

 

最初の最初は『チャイナジャケットってどんな風に着る?』
と考え過ぎてしまった。

でもスタンドカラーのジャケットと同じかな、と気付いたら
いつもの感じでジャンジャン着るだけ。

 

□ grown in the sun / リネンのチャイナジャケット
□ SEA SALT / ボーダーカットソー
□ grown in the sun / ワイドアーミーパンツ

 

左右には蓋付きのポケットあり。
さらにそのポケットの外側にもポケットの入口がある。

ユニークなポケットも特徴。

 

ベルギーの CASTELLINS (キャステリン) リネンを
使用したジャケットは、生地が上質なこともあり、
とにかく上品で洒落た印象。

いつものカジュアルなワイドパンツに合わせると
こんな風。

 

ボタンを全部留めて。

この日はパンツに合わせているけど、
ワンピースやボリュームのあるスカートにも
きっと似合うと思う。

頭の中にあるコーディネートは次回の楽しみにしよう。

 

□ grown in the sun / リネンのチャイナジャケット
□ grown in the sun / ルーズデニム(現在取り扱いなし)

so little


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