魚沼 五月/ 山の麓

山の麓を歩いた。

しっとりとした雨上がりの空気が漂う。

野鳥が鳴き、冷たい山の風が吹き、芽吹いたばかりの葉がさらさらと揺れる。

枯れたつるの間をくぐり抜け、ぬかるんだ地面を踏み歩く朝。

この場所のように大らかでありたい。

so little


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