エフスタイルの亀田縞を着る / 黒ねず紺 編

何による思い込みか?自分には似合わない、上級すぎると思い

ずっと距離が縮まらないものというものがある。

この亀田縞のブラウスもその一つでした。

ましてやほぼ黒に見える濃い紺色の黒ねず紺は、

こんなブラウスが似合ったらいいのになぁ、と憧れる存在でした。

あれ、でも意外としっくりきちゃった!?と思った瞬間、距離が一気に縮まる喜び。

黒ねず紺のブラウスにいつもの白のスラウチパンツを合わせた日は、

以前からずっと着ていたようにもうすっかり馴染んでいました。

so little


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