Archive for the ‘エフスタイル’ Category

F/styleのホームスパンマフラー

2018-12-20

待っていました!の
新作のマフラーが届きました。

『Have one for life.』

エフスタイルさんと一緒に製作した、
新潟在住の 齋藤伸絵さん(染織家)による、
手紡ぎ手織りのホームスパンマフラーです。

 

色は上からチャコール、アクア、アイボリー。

「チャコール」は上品なしっとりと落ち着いた色。
男性にもお似合いになる色です。

「アクア」という色はゴムの入らない靴下にもあり、
F/style らしい美しい色。
この季節なら、雲間の冬の空を映し出したような水の色です。

「アイボリー」は温めたミルクを連想する
優しげでおっとりとした色。

 

9月の展示会でその場で即決、オーダーしたマフラー。
一番の決め手はすべらかな肌触り。

日常に使いやすいマフラーのサイズ(長さ)だな、
染めの色合いもとってもいい、などは
その後ゆっくりとわかっていきます。

 

□ F/style / ホームスパンマフラー(アイボリー)
□ F/style / ホールガーメントのウールニット
□ grown in the sun / ワイドアーミーパンツ

 

どんなふうに説明をしたらこのマフラーの良さを
お伝えできるのだろう?と考えていた頭の中はこうだ…

 

□ F/style / ホームスパンマフラー(チャコール)
□ grown in the sun / 長袖Tシャツ
□ WESTBOUND / ポートランドデニムパンツ

 

…十数年前、現在の場所に移転する前のF/styleにて、
齋藤伸絵さんのホームスパン展があり、
その時に夫は極薄手の織りのマフラーを、
私はアンゴラのショート丈のマフラーを求めた。

あれからずっと、今も使い続けている…

 

….そして、
F/styleのお二人が生み出すもの、世に出すものは
それだけですでに間違いナシの太鼓判。

10年以上も愛用しているマフラーを作った方と、
常に正直で信頼できる仕事をされている方々が
一緒に製作されたマフラーなのだから、
それだけで説明は不要ではないか…

 

 

首元、顎先に触れるマフラー、ストール類は
良い素材の本当に気持ちがよいと感じるものを
選びたいです。

そうでないとすぐに使わなくなっちゃうからねー、と
肌で学んだことを毎回 呪文のように繰り返します。

□ F/style / ホームスパンマフラー(アクア)
□ SEA SALT / スリップオーバードレス
□ JOHA / レギンス

so little

エフスタイルの道具

2018-12-09

秋篠の森『月草』で開催のF/style展を見たくて
奈良へ出かけた。

実際にエフスタイルのお二人の使い続けられてきた
道具も見られるというので、これは行かねばと。

 

幾度も洗濯を重ねた亀田縞の風呂敷包み、
いつもこれで食器を拭いているという亀田縞の手ぬぐいなど、
触れるとほっとする柔らかさがあった。

 

銅なべは新品の時の華やかさはないが、
渋くて味わいのある鍋に育ち、すぐに銅なべが欲しくなった。

あんこやジャムを炊いたり、
青菜を茹がけば緑がより鮮やかになるそうだ。
美味しいだろうな、と容易に想像がつく。

 

暮らしの中で使っている様子を見るのも知るのも愉しい。
実際に普段の暮らしで使っている道具には、
頼もしい美しさがある。

出かけてきてよかった。

 

これからも、エフスタイルの道具の「使う美」の魅力を
お伝えしていきたいと思う。
来年をどうぞお楽しみに。

 

電車を待っている時に新潟の友人から
「雪が降りました」とメッセージが入った。

奈良は冷たい風の吹く土曜日だったけど、
12月とは思えない青い空だった。

so little (west)

 

F/styleの商品情報とコーディネート | 2018.11月

2018-11-03

F/styleのホールガーメントのウールニットの季節になりました。

画像左より、
チャコール、オフホワイト、ネイビーです。

薄手で軽やかな無縫製のニット。

暖かな長袖Tシャツを着ているような気軽さが魅力で、
日常着として活躍しています。

 

亀田縞のワイドパンツも日々の暮らしに
なくてはならないパンツになっています。

もともと野良着として織られた生地は丈夫です。
長年履いても衰えていません。

ウエストがゴムと紐なのが日常着として心地よく、
太いパンツなのにスッキリ、のこのシルエットがいい。

 

コージーパンツと合うんじゃないかな?と思う。
合わせてみるとやっぱりいい。

オフホワイト、チャコール共にバッチリ◎

 

□ エフスタイル/ ホールガーメントのウールニット(チャコール)

□ grown in the sun / コージーパンツ

□ Doek スニーカー/ バスケット

 

□ SEA SALT / カラーレスシャツ( ネイビー)

□ エフスタイル/ 亀田縞のワイドパンツ(生成紺:グレー)

 

□ SEA SALT / カラーレスシャツ(ホワイト)

□ grown in the sun / コージーカーディガン

□ エフスタイル/ 亀田縞のワイドパンツ(若草紺:グリーン)

□ AURORA SHOES / ウエストインディアン(モス)

 

□ エフスタイル/ ホールガーメントのウールニット(ネイビー)

□ SEA SALT / カラーレスシャツ(ホワイト)

□ WESTBOUND(S+C) / LAデニムパンツ

 

□ エフスタイル/ ホールガーメントのウールニット(オフホワイト)

□ grown in the sun / ルーズ&フィット

so little

立秋 | ダブルガーゼのシャツ

2018-08-07

あまりに暑い日が続いていましたので、
紹介のタイミングを迷っていました F/styleのダブルガーゼのシャツ。

たまたま新潟が涼しかったのでしょうか。
今日は背中を通り過ぎる風に秋を感じました。

とっておきのガーゼのシャツを、さてさてようやくご紹介です。

 

 

F/style ショールームへ伺った際に、
五十嵐さんと星野さんが着ていたシャツがとってもお似合いで、
私も早速試着をしてみました。
数年前のことです。

 

でも当時、自分にはどうにもしっくり似合わず、
「いいシャツなのになぁ」と焦がれる時期が続きます。

 

なんの根拠もなく、
“そろそろあのシャツが似合うようになった気がする”と
思ったのが今年の新緑の頃。

 

当時、この小さな襟が似合わなかったのだろうか?と
襟を立て上のボタンを外し、袖はロールアップで着てみます。
普段のシャツを着る感じです。

「こんな着方だと似合うのかな?」という期間を経て….

 

でもやっぱり、ごくシンプルに襟も立てず、
ロールアップせず、ボタンも全部留めて着ると、
本来のシャツの美しいデザインが良くわかって好きだな、に
今は落ち着きました。

 

aoのガーゼ素材が柔らかで気持ちがいいのは、
十数年前に購入したシャツで知っているので
それはもう間違いナシ◎

 

シャツをタックインすると印象もまた変わります。

 

もう少し涼しくなったら、
ゆるいシルエットのカーキやオリーブ色のパンツに
合わせたいなと思っています。

□ エフスタイル/ ベーシックシャツ
□ SEA SALT / クリップドワイドパンツ
□ Ghost Danse / メッシュベルト
□ AURORA SHOES / ウエストインディアン(moss)

so little

美しくて美味しいものをのせる

2018-07-31

佇まいが美しく、そしてとっても美味しい。

 

想像以上にほろりとする食感で、

柔らかな甘みとこうばしさが広がる。

「鉱物の実」と名のついたお菓子

宝石の様でもある容姿からは味の想像が全くつかない。

柔らかいのか、硬いのかもわからない。

 

食べ終わった後のクロモジの枝がまた美しい。

 

銅のコースター。

本来はコースターや茶托として使うものだけど、
和菓子をのせて使うことが多い。

 

冷たい印象の黒銅と、繊細で静かな印象の和菓子
どちらも引き立つ気がする。

『F/style』の銅のコースターと、京都『御菓子丸』の和菓子

so little (west)

F/styleの亀田縞のもの

2018-07-20

F/styleの亀田縞シーリズ 入荷のご案内です。

亀田縞のワイドパンツの通常丈(股下65cm)が届いております。
通常丈と、パンツ丈長めの差は3cm。

私は身長160cm で、ワイドパンツは通常丈を愛用しています。
脚の長さは人それぞれですが、160cm位までの身長の方でしたら
通常丈がよろしいのかな、と思っています。

ちなみに母は身長150cmですが、通常丈のパンツ丈がちょうど良いです。
10cmの身長差があるのに複雑ですが、そういうことです….

so littleでは密かに人気の
亀田縞のおしぼりとシナの鬼皮のトレー。

私たちも暮らしの中で愛用していますので、
この静かな人気は嬉しいです。

おしぼりはパンツを作る際に出るハギレで。
鬼皮のトレーは、山に入り木を伐採するところから始まる
「シナ」を使ったシリーズの 副産物です。

それぞれの木肌があり、一点ずつ異なる美しさもあります。
自然からいただくものです。
ありがたく使っています。

so little

Hello again | ⑤ 新しく紹介するもの (F/style)

2018-06-25

● F/ style の銅の片口

 

エフスタイルのものといえば、
ストレス知らずのゴムが入っていない靴下や、
亀田縞を使ったパンツや、使い勝手のいい日用品など。
布ものを思いつく方がほとんどだと思います。

そんな中で少し異色なのが銅のシリーズ。

凛とした佇まいは最初は少し近寄りがたく、
暮らしの道具という印象が薄かった。

 

でもそれは大きな誤解でした。

 

左より、小、中、大

「小」はコーヒーや紅茶を頂く時のミルクを入れたり、
オリーブオイルやジャムを入れて食卓で使うのにいいサイズ。

一番深い「中」は冷酒用の酒器や、冷たいトマトのサラダを入れたり、
氷を入れてアイスペールの代わりに使ってもいいです。

 

そして「大」は、この季節はお素麺を入れて使いたい。
「中」につゆ、「小」に薬味。

亀田縞のおしぼりを添えたら、気持ちのいい夏のテーブルです。

 

薄い銅板を木型に沿わせて絞っているので、
金属の板に型の木目がうっすらと見えます。

金属の物なのに、温かさを感じるのはなぜだろう?と
ずっと思っていましたが、それも理由の一つだと思います。

so little

美しい靴下

2018-06-18

F/styleのゴムが入っていない靴下。

「ふんわりしたはき心地の靴下」
「ストライプの靴下」が再入荷しております。

 

エフスタイルの靴下は履き心地だけでなく、
その佇まいの美しさにもほれぼれします。

キリリとした白の帯が巻かれている様子は、
しっとりとした朝の空気を深く吸い込んだ時のような
気持ちになります。

 

夏らしく、涼やかな色も届きました。

キイロから時計周りに、
グレージュ、ベンガラ、オフホワイト、アクア、
中杢グレー、濃い杢グレー、カクタスグリーン。

パレットに広がる色を見ているような、
色の美しさも魅力です。

 

< 上がブラック、下がネイビー >

 

ゴムが入っていないストライプの靴下は、新たにブラックの入荷です。

春の頃、ブルーのワンピースがとってもお似合いの方を街で見かけました。
その方は、黒の靴下と靴を合わせていらっしゃって、
自分にはそれがとても新鮮でした。

それまでは、メンズライクな服や靴の時にしか
黒の靴下を選ぶことがなかったので。

 

それからは、黒のオーロラシューズにブラック
もしくは濃紺のネイビーを合わせることも多くなりました。

今までも、ストライプの靴下とオーロラシューズを
好んで合わせていましたが、黒の靴下は選択肢になかった…

 

単調に見えがちな黒や濃紺の靴下も、
ストライプがアクセントになって、ぐっと洒落た感じになります。

so little

 

F/style のおしぼり

2018-06-06

たくさんのお問い合わせを頂いておりました、
亀田縞のおしぼりと シナの鬼皮のトレーが再入荷いたしました。

おしぼりは、亀田縞のパンツを制作する際に出る端切れで作ります。

鬼皮というのは、シナの木の一番外側の皮です。
シナの糸の原料の甘皮を取り出すと不要になる部分。

丈夫な綿織物の亀田縞の生地を無駄にせず、
自然から頂いた貴重な資源と組み合わせて
使いやすい暮らしの道具として生まれ変わっています。

 

食事の時もこのおしぼりを使います。

手が汚れたり、口元を拭きたい時は何も考えずに
ティッシュを使っていましたが、
おしぼりを使い始めたらゴミが出なくていいな、と。

 

お皿を洗う時に、ささっとおしぼりも洗います。
この大きさなので手軽に洗えるのも◎

そして何より、テーブルの上に亀田縞のおしぼりの
ある様子が好きです。

so little

お米、日本酒、エフスタイル

2018-06-04

いつの日だったか「お米とお酒以外で” 新潟 ” といえば何だろう?」と、
家族と話したことがあった。

そんなに深く悩まずに『エフスタイル』だね、という答えが出る。

『お米、日本酒、エフスタイル』

新潟のよいもの、自慢したいものをリズムよく口ずさんでみる。

 

昭和の「巨人、大鵬、卵焼き」のようだな、と思いながら、
間違いナシだねぇ、と思った。

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F/styleの商品が再入荷しております。
商品一覧に詳細をupいたしました。

こちらのblogでも一つずつ紹介していく予定です。

so little