Archive for the ‘COOVA’ Category

COOVAの中ワタキルトマット

2018-12-18

住まいにCOOVAの布があるのは幸せな気持ちになる。

その季節にふさわしい素材。
使い込まれた織機で織られた、心をときほぐすような織物。

今回は『中ワタキルトマット 』をご紹介いたします。

 

メインの素材がリネンなので、いかにも「冬仕様」
という印象がないのが気に入っています。

 

表と裏という区別がありません。
両サイド(イエロー/オフホワイト)を使用できます。

床や家具の色にはどちらが合うだろう?と考えたり、
冬の空が続くようであれば明るいイエローで、
落ち着いた気分で過ごしたい時はオフホワイトを、
というように。

 

四隅には、愛嬌のあるふかふかのタッセルが付いています。

子どもの頃に見た白いポニーの尻尾のよう。

 

路地のタイルをモチーフにすることからスタートした布は、
連続する目地の凸凹が特徴。

ポコポコとした踏み心地は楽しく、気持ちのよい敷物です。

新品の時が一番きれい、というものはなんだか退屈に感じます。
使っていくうちに本来の姿、柔らかさに育つCOOVAの織物は、
使うことによって魅力が増します。

 

真冬の計画

以前から、ホットカーペットのカバーがどうにもね…
と思っていたので、キルトマットを上に敷いたらどうだろうか。

暖かさはそのままに、部屋の雰囲気もそのままに。

 

実際に使われる場所にある「COOVA」の布の姿は美しい。

ストールなら身に纏っている時。
クロスならキッチンやテーブルに。

このキルトマットもそうで、マットの上でゴロゴロしたり、
本を読んだり、おやつを食べたりする人がいるといい。

気持ちのよい物には、愉しく気持ちのよいと感じることが
集まってくるように思う。

so little

2018. 秋からの新しいお仲間 ⑤ | COOVA その2

2018-10-19

秋から新しくご紹介しています COOVA(コーバ)より
ストールが届いております。

展示会へ伺った際に、一番最初に目に止まったのが
遠目で見てもフカリと暖かく柔らかそうだった
こちらのウール+アルパカ+カシミヤの
「ふたまたストール」でした。

 

まずは『ふたまたストール』とは?のご説明から。

平面の物というイメージの強い布を、
立体物として考えることから始まっています。

織物の伝統的な技法である二重(にじゅう)織りを使い、
途中から二枚になるように織ることで「ふたまた」に分かれた
かたちを織ることができます。

 

使う人が自分の好きな巻き方を発見できる
ふたまたストール。

素材の異なる組み合わせで、織りのデザインが異なる布が
3種類存在するストールは、何も考えずにハラリと纏っても、
くるりくるりと巻いみても、その時々で違う表情になるのが
愉しいです。

 

それゆえに、見える部分にどの布を見せるかによって
エレガントにもシックにも、女性的なやわらかさ、
男性的な格好よさ、といろんな巻き方ができるのがいいです。

 

 

□ COOVA/ ウールのふたまたストール(ネイビー)
□ SEA SALT / カラーレスシャツ
□ エフスタイル / 亀田縞のワイドパンツ

 

いつものカジュアルなカットソーに。

二枚に分かれるふたまた部分の1枚を肩から首元に巻き、
もう一枚はフロントに。

よく見ると体の半分はカットソーが透けて見えています。

 

グレーもネイビーも上品な色。

どちらの色も同系色のみの糸色に絞ってありながら、
織りの設計と素材が異なるから、
ストール自体の表情がとても豊かです。

優しい印象のグレー。
コーディネートを引き締めてくれるネイビー。

どちらも好きです。

 

秋冬に紹介するCOOVAのストールは2タイプ。
次回ご紹介するタイプはシルクがメイン。

どちらのタイプも女性だけでなく
男性にもお使いいただきたいな、と思っています。

 

□ grown in the sun / ヴィンテージクルー
□ grown in the sun / ニューブッシュパンツ

so little

2018. 秋からの新しいお仲間 ① | COOVA その1

2018-10-04

2018年の秋より、COOVA (コーバ) のクロス、
ストールやキルトマットなどをご紹介いたします。

展示会で COOVAさんの数々の織物と、
その織物を設計している瀬谷志歩さんにお会いした。

お取り扱いさせていただけるのだろうか?という心配よりも先に、
今すぐにあのストールを巻きたい、クロスを使いたい、
部屋にあのマットを敷いたなら…
なんていう気持ちでいっぱいだった。

いただいたカタログも何度も読んだ。

知るほどに好きになって、日々の暮らしで使い始めたら
益々好きになる、と思った。

< 厚手 刺子のクロスの L >

大判の厚手クロスの自宅でのメインの使い方は
二つ折りにして食事の時に銘々に一枚ずつ敷きます。

気軽に洗え乾きも早いリネンクロスは、
気に入ったものに出会えば求めて ストックしていました。

しばらく”これだ “という出会いがなかったのですが、
COOVAの刺子のクロスは見るなり即決。

刺子というと、おっとりと穏やかな印象が強いですが、
COOVAのものはそこに洗練された美しさも感じます。

クロスを変えると食卓の風景も変わり
愉しいものです。

<薄手 刺子のクロスの S >

透け感のある薄手のリネンクロスは、
イエローからオレンジのグラデーションの糸を使って織られています。

キッチンクロスとして使う他に、ハンカチにもオススメですし、
おにぎりやサンドイッチを包んで出かけるのもいい。

お皿を拭く、手を拭く、包みを開ける。
使う人それぞれの暮らしの中で活躍する様子が
容易に想像できるから嬉しい。

<バーズアイクロス L ブルーグレー>

色ムラのある麻糸で描いたクロスは
絵を眺めるような楽しみも。

下ろしたてのシャリっとした生地は、
使うほど、洗うほどに空気を含むようにして
柔らかさが増す。

すると吸収力も益々よくなり、
キッチンになくてはならないものになる。

<バーズアイクロス L ピンク>

エプロンをするほどでもないけれど、
汚れるのも気になる、という時にパンツやスカートの
ウエスト部分にクロスの両端を入れ込んで簡易的なエプロンに。

布の楽しいところは、どんな使い方をしても
きちんと役割を果たしてくれること。

使う人が、使いたいように思う存分使う。

吸収力のいい大判のバーズアイクロスは、
いずれシャワーの後のバスマットになる予定。

so little