

とびきりの色彩と愛らしくユニークな模様
どこまでも吸い込まれていきそうになるくらいに夢中で眺めたら
ニコニコにっこり、柚木さんと同じ顔になっている
あたたかな布に包まれているような幸せな時間が流れる
so little
とびきりの色彩と愛らしくユニークな模様
どこまでも吸い込まれていきそうになるくらいに夢中で眺めたら
ニコニコにっこり、柚木さんと同じ顔になっている
あたたかな布に包まれているような幸せな時間が流れる
so little
憧れの Geoff McFetridgeさんが来日していると知った朝。
車で3時間45分なら行けるよね、と旧イタリア大使館別荘記念公園までやってきた。
そよ風涼しい中禅寺湖のほとり。
ちょうどジェフさんが閉じていたガラス戸を開け、
光と緑の中に調和し風景と一体になる瞬間も見ることができた。
栃木県・中禅寺湖 / 旧イタリア大使館別荘副邸にて
2022年6月18日、19日
so little
暖かな朝になりました。
薄皮が一枚ずつ剥がれ落ちるようなやわらかな風に
心も軽くなります。
ソール交換のご依頼をいただいていたオーロラシューズが出来上がってまいりました。
靴製造 nakamura さん(東京)より、とってもきれいに仕上げていただいています。
年月を経て馴染んだ革靴の姿、堂々としていて格好いいです。
明日(6/ 金)発送の手配をいたします。
長く大切にオーロラシューズをご愛用いただいてありがとうございます!
so little
先週末とは打って変わり今週末の新潟は気温が低い。
こんな時にもってこいのSUNSHINE+CLOUDのジャケット。
何年経った今でも変わらぬ新鮮さで愛着もある。
記憶に残るジャケットの一枚でずっと大事に着ていきたい。
雨上がりの散歩でリフレッシュ完了。さてさて仕事だ。
so little
今週に入り南魚沼はずいぶん雪が降りました。
大きな山のようにこんもり積もる庭の雪。
あっという間にまた真冬の風景に逆もどり。
そんな大雪の中をくぐり抜けるように新幹線に乗って新潟市へ。
風は冷たいけれど、気が抜けるほどに明るい空。
月もカラスも、もう冬の終わりを知っているんじゃないかな。
so little
朝起きると、
ipadに5年前の今日の思い出として画像が映し出されていた。
クミンの効いたサラミと、
ピスタチオの入ったパテの味を思い出す。
小さな小さなきゅうりのピクルスが酸っぱくて、
でっかいきゅうりの輪切りのピクルスはふにゃっと甘かった。
ピクルスは酸っぱいほどが美味しいな、と思った。
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『 MEAT』2016年9月21日の思い出
so little
新潟市内の雪に辟易し、高速道を運転していると
中之島見附からは別世界だった。
今日はこちら(中越)がお天気だったなんて。
まるで飛行機の上から見るような
はっきりとした雲の境界。
煌々と太陽が輝く方へ向かって車を走らせるって
なんて気持ちがいいのだろう。
so little
今年の春、
私たちの暮らしが目には見えないもののために
変化し始め 少しした頃から、
その不安とは正反対の、ワクワクが止まらないお話を
F/styleの五十嵐さん、星野さんより伺っていました。
月日は経ち、そのワクワクが形になり、
もうすぐ登場いたします!
神奈川県 葉山町の” SUNSHINE+CLOUD “の通販カタログのために
17年(1995 – 2011)にわたり永井宏さんが書き続けた956の断片の
そのすべてが収められた本が、
東京 千駄木の「信陽堂(しんようどう)」さんより出版されます。
本のタイトルは『愉快のしるし』
週末に初めてタイトルを拝見し、
ワクワクが止まらないはずだよね、と膝を打ちました。
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●編集は信陽堂編集室の丹治史彦さん、井上美佳さん。
●ブックデザインは、F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さんと信陽堂編集室
『愉快のしるし』を so little でもご紹介できることになりました。
ご予約もお受けしております。
商品一覧ページにて詳細をご覧いただけます。
(12/21(月)の週からお届けできると思います)
so little
街路樹の落ち葉を掃いたり、
収穫した里芋を干したり、
思いきり洗濯をしたり、
それぞれの家の作業が進む11月の晴れの日。
作業の後の『一服の茶』がこれまた美味しい。
□ エフスタイル / シナ布のティーマット
so little
申し訳ございませんが、
明日(11/ 16 月)の業務は、商品の発送のみに変更いたしました。
(日中は出先のことが多く電話にも出ることも難しいと思います)
17(火)からは通常通りの業務です。
どうぞよろしくお願いいたします◎
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ふきの葉と苺の写真は2018年5月のもの。
よき思い出です。
so little