Archive for the ‘good foods’ Category

Lady Borden の引き出しの中

2020-01-22

お盆のお墓参りの帰りに近所のケーキ屋さんに寄って
レディボーデンを買ってもらう、というのが恒例だった。

スーパーでレディボーデンを見かけたら、
子どもの頃のことを思い出し、久しぶりに買ってみた。

そうそう、この味。

 

そういえば以前のお墓は、墓石の小さな入口からミツバチが
ひっきりなしに出入りしていて、中に巣を作っていた。

ミツバチがいなくなる季節に入口から手を入れると、
指にトロリと蜜が付くのだ。

懐かしいアイスクリームの味の引き出しには、
思わぬ思い出が入っていた。

so little

ごちそうさまでした

2020-01-21

粒あん派か?
こしあん派か? なんてことは訊かないでほしい。

あんこに派閥争いは似合わない。

どのみち、
目尻は下がってほっぺたも落ちるんだから。

so little

pho little

2019-07-29

どこの旅先でも必ず食べるフォー。

現地に着いて何か食べたいけど、あまり重くなく

温かなスープのようなものを食べたい、という時に

ぴったりだし、フォーなら朝食に食べても優しい。

 

パクチーやバジル、生もやしなどを好みで入れて、

レモンを絞っていただく。

辛いソースとレモンを絞った小皿に、

スープの中の薄切りの牛肉を取り出して、

そのソースにつけて食べるのも美味しい。

 

旅行から戻り「フォーを食べた」と毎回聞いていた友人が、

もう” pho little ” にしたらいいんじゃないですか〜、と

面白いことを言った。

 

そしてついにその友人から『pho little』と宛名の書かれた

宅急便が届いた。

so little

四方山話 / ジュレとジャム

2019-01-14

先月の細川亜衣さんの料理会の一品の
「黄色い白菜のリゾット」を食べている途中、
深いべっ甲色のとろりとしたジュレをかけてくださった。

“レモンのジュレをかけて食べるとまた美味しくなるの”と。

 

熊本 FLAVEDO(フラベド)のレモンのジュレ<No.114>

レモン果汁をたっぷりと使った爽やかなジュレは、
バターたっぷりのトーストはもちろん、魚介の料理にも合う。

昨日は、少し苦味のある葉ものを塩とオリーブオイル、酢で合えて
このジュレと挽いた黒胡椒をかけて食べたら抜群に美味しかった。

 

和栗+花香ほうじ茶のジャム<No.108>は、
そのままで頂くのが栗の美味しさが一番よくわかるようで
好きだった。

so little (west)

ひかりを添える料理会

2018-12-22

先日伺った
細川亜衣さんの料理会。
美味しく味わったのはお料理だけではなかった。

 

お料理を作る方々とその場所を作る方々。
そこに集まる方たちの作る明るく柔らかな雰囲気。

部屋全体に漂う香りや射す陽の光。
美しいお皿や旬の野菜と果物。

全てが合わさり、ひかりが添えられた料理会だった。

 

“ひかり” の一部をご紹介します。

 

庭からの冬の光が射す黄色い白菜のリゾット。

こんなにうっとりするようなリゾットを
今まで食べたことがあっただろうか。

いただきながらレシピもお聞きしたはずなのに、
今はもう口の中に広がった白菜の甘み、
お米の食感、とろりとした熱々の温度と、
美味しかったことだけしか覚えていない。

 

お皿の上の白い粒は結晶の美しい塩。

まずはこのまま頂く。
そしてこの上に、いのししの煮込みが添えられた。
体の隅々まで行き渡る美味しさだった。

それだけでも200%の美味しさの焼きたてのパンに
ソースをつけて最後の最後まで。

美味しいものは人を幸せにし、
忘れられない記憶となる。

so little (west)

食欲の夏

2018-08-02

夏の南魚沼市は、色の濃いみずみずしい野菜が豊富。

毎年どの家でも、毎朝採れるキュウリやナス、トマト、
ピーマン、いんげん豆など消費が大変だ。

 

今までは野菜が美味しいのは当然だった。

でも今年は違う。
離れて気づく、野菜の持つそれぞれの味、甘み、奥に感じるほろ苦さ。
そして鮮度の大切さ。

 

全ての画像は、2014年まで「room cafe ロカ」という
定食屋さんを営んでいた木村 緑さんのお食事会のものです。

 

大阪の『暮らし用品』さんは作家の器や生活の道具を扱うお店で、
5月と7月に野菜をメインとした木村さんのお食事を
いただく機会がありました。

 

一つ一つの美味しさを一口味わうごとに感じました。

今も時々画像を見ては味を思い出し、
味を思い出したくては画像を見る、という繰り返しです。

 

木村さんは3冊の本を出されています。
早速「ロカの定食」という本から購入しました。

浦佐から宅配便で送った野菜で毎日おかずを作っています。

レシピが良くて、野菜も美味しいのでその味は最強です。

 

これを手前味噌というのでしょうが、美味しくて食欲は止まりません。

連日36℃以上の日々ですが、胃袋が一番元気です◎

so little(west)

Hello again | 14 杏の焼き菓子

2018-07-03

” Hello  again “にてお買い物をしてくださった方に、
ささやかな焼き菓子のお土産をご用意しています。

 

新潟と大阪を行き来するようになって、
最初に好きになったお店 『杏(anzu)』さんの
アーモンドクッキー、フィナンシェです。

 

せっかくキッチンのあるスペースですので、
水出しコーヒーもご用意する予定です。

” Hello again ” の3日間、お手伝いをしてくださる方は
とても気楽な方たちですので遠慮はご無用です。

ぜひ、ゆっくりとお過ごしくださいませ。

 

『杏』

カフェ。焼菓子とナッツも買うことのできる店。

大阪入りする度に足を運び、その時々のパフェやタルト、
ケーキをいただく。
これがまたいつも美味しい。

そして、店舗もサイコーに格好いい。
杏さんの魅力はまたいつの日か紹介したいです!

so little

出入橋きんつば屋

2018-01-24

用事を済ませた帰り道、
通りを抜けると「きんつば屋」という看板を見つけたから
立ち寄らないわけにはいかない。

 

餡を包む皮は頼りないほどに薄い。
そして唸るほどに美味しい。

呼ばれるのか呼び寄せるのか、
食いしん坊の鼻が利いてよかったな、と思う。

so little(west)

わっぱちゃん

2017-12-25

電子レンジで使えるヒノキのわっぱせいろ。

我が家では2006年から使っている。

「土用の丑の日、ごはんの上にうなぎをのせ、鰻のせいろ蒸しを食べた」と
メモがあって面白い。

メモに残すくらい美味しかったのだと思う。

このせいろに冷めたご飯を入れて電子レンジで温め食べる。
ご飯もふっくらしっとりとし、やわらかなヒノキの香りが鼻先を横切り
それだけでご馳走と感じる。

 

ここ数年は、生の野菜やきのこと薄切りの豚肉を順番に重ねて電子レンジで温め
温野菜で食べる、というのが定番。

市販のシウマイを並べて温めると、やっぱりふっくらとして美味しく、
以前よりシウマイを食べる回数も増えた。

 

『電子レンジで使える』という便利さから
普段の食卓にわっぱせいろが頻繁に登場する。

そんなだから、いつの頃からか「わっぱちゃん」と呼ぶようになっていた。

わっぱちゃんの蓋を開け、一瞬もわりと漂う湯気。
どの季節も温かい料理はごちそうだ。

so little

「REMPLIR 2016 christmas」

2016-11-15

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週末、新潟市江南区の「パティスリーランプリール」さんへ
お邪魔しました。

タルトタタンとマロンカシスのケーキを頂きたかったのと、
クリスマスケーキのカタログがそろそろ出来上がっているのでは?と。

今年も、華やかで美味しそうなラインナップ(8種類)です!

 

ケーキのカタログはリトルにもご用意しております。
(代理で受付もいたします)

クリスマスでしか登場しないケーキもあるんです。
ぜひ、ご覧くださいませ。

ご予約は12月12日(月)までです。

 

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ランプリールさんの店内は、
すっかりクリスマスの装いになっていました。

上品で落ち着きのある大きなツリーとリース。
薪ストーブにも火が入り、冬のお楽しみの始まりを感じました。
so little