Archive for the ‘so little (west)’ Category

2019年春からの新しいお仲間 / StitchandSew

2019-02-23

昨年9月の頃に予告でお知らせしておりました。

この春より、新たにお取り扱いを始めます
StitchandSew (ステッチ アンド ソー)の『がま口の財布』が
届きました。

 

『ステッチアンドソー』は財布やバッグをメインとした
ブランドです。

 

□StitchandSew / シュリンクレザーのがま口の財布(バーガンディ)

 

元々このお財布を紹介してくださったのは、
大阪のギャラリー「SHELF」さん。

オーナーの方が使っている がま口の財布を
見せていただいたのがきっかけです。

 

□ SEA SALT / カラーレスシャツ
□ SEA SALT / ロングシャツドレス
□ StitchandSew / ろう引きのがま口の財布(コルク)

 

見るからに使いやすそうで、美しいデザインと色合い。

その財布はどちらのですか?から始まり、
いろいろとお訊きしていると「よろしければご紹介しますよ」と。

後日ご紹介いただいて、その場ですぐに自分用にがま口の財布を求め、
嬉しくてすぐに使い始めました。

 

□ StitchandSew / ろう引きのがま口の財布(ブラック)

 

お財布の詳しいこと、使い始めての感想など
数回に分けてご紹介してまいります。

まずは、商品一覧をご覧いただけます solittle shop ブログ
upいたしました。
そちらもぜひご覧くださいませ。

so little

京都のひつじ

2019-02-03

日曜日 / 仕事へ出かけた家族から
「ひつじおいしい」とメールがある。

 

ドーナツがとっても美味しいお店の名が
「ひつじ」という。
一口かじると、心の声が” メェ〜ェ”と鳴く。

ひつじは食パンも美味しい。

網でカリッと焼いて、冷たいバターを乗せて
レモンのジュレをとろりとかける。

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四方山話 / 肉吸い

2019-01-29

年末に読んだ機内誌に「大阪のうまいもの」として
紹介されていた肉吸い。
文面からも写真からも美味しさが漂っていた。

 

難波千日前の「千とせ」本店。
食いしん坊の血が騒ぎ、先日行ってみた。

 

店に入るまでに45分。
思いの外小さな店内は相席で常に満席。

肉吸いは想像していた以上に優しい出汁で、
やわらかな牛肉と青ネギがとても美味しい。

ポーチドエッグのような卵が入っているのだけど、
あまり早くに割ってしまうと黄身がとろり、と
とけ出して出汁の味が変わってしまう。

関西のお出汁を楽しみたいなら、卵はむしろ最後の最後。
家に着いてもしばらく肉吸いの話をしていた。

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湯気

2019-01-21

北京などの寒い地域では、湯気の立ち上る温かさも
美味しさの一つでありもてなしである、ということを
教わった睦月の茶教室。

 

話を聞きながら、子どもの頃、
小正月に火鉢で焼いてもらったお餅を思い出した。

 

現在のso littleの店舗になっている 茶室でだっただろうか?

炭のパチっとなる音、上下を返すとまた赤々となる炭。
お餅の美味しさ以上に、その暖かで豊かな光景をよく覚えている。

寒い季節、寒い土地ならではのお楽しみ。
そういう楽しみを近頃忘れていた。

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2019-01-21

兵庫県陶芸美術館で開催されている『内田鋼一展』へ出かけた。

内田さんの作品の他にも、
独自の審美眼によって蒐集された古陶器や
古道具などのコレクションも並ぶ。

世界中を旅している間に出会ったもの。
その時代の日々の暮らしで使われてきた生活道具。

金属不足だった戦時中の栓抜きやアイロンなどは陶製だ。

使われることによって輝く「用の美」
そういう美しさにここでも出会うことができた。

この日は、内田鋼一さんと安藤雅信さんのクロストークも行われた。
お二人とも白丹波に魅了され、コレクションしているという。

トークが終わり、もう一度白丹波の展示を見直した。
何も知らなかった2時間前と、
白丹波について少し話を聞いた2時間後。

知らなかったことを少しでも知る、というのは
気がつかなかったことに気付けるきっかけになる。

そういうことがとても愉しい。

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四方山話 / 忘れないための策

2019-01-17

大きな映画館で上映されないような映画は

宣伝を目にする機会も少ないからタイトルをすぐに忘れる。

観たい映画の公開日をリマインダーにするほどマメではないから、

画像で残すのがいい。

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オーロラシューズで過ごす2度目の冬

2019-01-17

大阪の暮らしが始まって間もなかった昨冬は、
町ゆく人たちの足元が軽やかなスニーカーや革靴で、
「冬なのにブーツや長靴を履かない冬なんて」と
足元ばかりを追っていた。

 

先日うっかりオーロラシューズを履いて帰省した。

浦佐から帰る日は雪だった。
駅まで歩いて3分なのに車で送ってもらう。

” 雪ん子 ” を一度返上しないといけないな、と思った。

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紙の仕事

2019-01-16

展覧会の案内をいただいた。

 

「今年は紙の仕事の美しい在りようをご紹介する
展示から始めます」と 一言添えられている。

 

案内状を見ただけで
その美しさを想像できる。

そしてきっと、
想像をはるかに上回る 美しさ が待っている。

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四方山話 / メモ

2019-01-16

何かで見聞きした、鷲田清一さんのお話の
メモが残っていた。

 

「身の回りを四つの視点から仕分けをする」

1、絶対に手放してはいけないもの

2、あればいいけどなければ無いでいいもの

3、明らかに無くていいもの

4、絶対にあってはならないもの

旅の荷物を厳選する時にも似ている。

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四方山話 / ジュレとジャム

2019-01-14

先月の細川亜衣さんの料理会の一品の
「黄色い白菜のリゾット」を食べている途中、
深いべっ甲色のとろりとしたジュレをかけてくださった。

“レモンのジュレをかけて食べるとまた美味しくなるの”と。

 

熊本 FLAVEDO(フラベド)のレモンのジュレ<No.114>

レモン果汁をたっぷりと使った爽やかなジュレは、
バターたっぷりのトーストはもちろん、魚介の料理にも合う。

昨日は、少し苦味のある葉ものを塩とオリーブオイル、酢で合えて
このジュレと挽いた黒胡椒をかけて食べたら抜群に美味しかった。

 

和栗+花香ほうじ茶のジャム<No.108>は、
そのままで頂くのが栗の美味しさが一番よくわかるようで
好きだった。

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