

持参するもの
筆記用具、マスク(不織布)、昼食、動きやすい服装、上履き(スリッパ不可)
という案内をいただいた時の「動きやすい服装」の今日の答え
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー(グレー、S)
□ patagonia / パンツ
so little
持参するもの
筆記用具、マスク(不織布)、昼食、動きやすい服装、上履き(スリッパ不可)
という案内をいただいた時の「動きやすい服装」の今日の答え
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー(グレー、S)
□ patagonia / パンツ
so little
長年ずっとSサイズを選んでいたSUNSHINE+CLOUDのコージークルーだったけど、
昨年くらいからもう少しのゆるやかさを求め、『Mサイズ』を選ぶようになった。
だからと言って見た目が大きく変化するわけではないし、体型の変化もあったりするから
自分だけにしかわからないこと。
でもサイズって、何を買う時にもあーだこーだと迷いがち。
サイズを上げると袖丈がちょっと長くなるな、とか、
身幅が一気に大きくなっちゃうんだな、とか。
商品一覧ページにSとMサイズを着用した画像があります。 https://solittleshop.wordpress.com
「わずかな違い」が気になる方、ご覧いただけますよ!
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー(Mサイズ)
so little
SUNSHINE+CLOUDのコージークルー。
裏起毛の暖かさは肌寒いシーズンの日常着としてはとっても嬉しいものです。
今の時期なら、ヨハのメリノウールの長袖+コージークルー。
この日のようなデニムやウールのパンツ、亀田縞やコーデュロイ、チノパンツなどなど、合わせるボトムスに悩むことはありません。
コージークルーの中に重ねても、上に重ねてもゴロゴロしない生地の厚みもいいです。
向き合って座る家族が、色違いのコージークルーを着ていることが多い季節になりました。
秋から冬、冬から春のあるあるです。
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー(ホワイト/XS)
( 身長160cm)
so little
SUNSHINE+CLOUDのコージークルー。
スペシャル感を一切出さない、ラグランスリーブの着やすいとってもシンプルなトレーナーです。
決して「特別感」は出さず、控えめでありながら長年定番商品としてあり続ける貫禄。
ロゴもプリントも刺繍も要らないぜ、という格好良さ。
私たちも長年飽きずに愛用しているということは、そこには大きな理由があるのだと思います。
でも、着ている時はなーんにも考えることなく気楽に着ているだけ。
それがコージーさんの素晴らしいところ。
と、いうことでいつものSEA SALTのワイドパンツと。
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー(ホワイト/XS)
□ SEA SALT / イージートラウザーズ( ネイビー)
:::::::::::::::::::
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー(杢グレー/XS)
□ SEA SALT / イージートラウザーズ(ブラック)
(身長160cm)
so little
SUNSHINE+CLOUDのコージーパンツはニットにもよく合わせています。
自然な色合いが魅力の無染色のヤクのセーターと。
やわらかなヤクの風合いのセーターにはオフホワイトのパンツが好相性です。
□ SUNSHINE+CLOUD(grown in the sun) / コージーパンツ(オフホワイト/ XS)
□ CA&Co. / ヤクのニットパーカー(グレージュ)
(身長160cm)
色違いのヤクのニットパーカーと。
ユニセックスサイズのニットパーカーとコージーパンツ。
似たり寄ったりの体型の家族がいたならば、ちょっと貸してと言われたら最後、
どちらもコンフォータブルでなかなか戻って来ないかもしれません。
□ SUNSHINE+CLOUD(grown in the sun) / コージーパンツ(オフホワイト/ S)
□ CA&Co. / ヤクのニットパーカー(ダークブラウン)
(身長165cm)
なんにでも似合ってしまうボーダーセーター。やっぱりコージーパンツにもバッチリ。
何年も愛用しているSEA SALTのロングシャツにもよく合わせます。ウールのニットカーディガンを重ねて冬仕様に。
□ SUNSHINE+CLOUD(grown in the sun) / コージーパンツ(オフホワイト/ XS)
□ CA&Co. / ヤクのボーダースクエアセーター(グレージュ+ダークブラウン)
:::::::
□ SUNSHINE+CLOUD(grown in the sun) / コージーパンツ(オフホワイト/ XS)
□ SEA SALTT / スリップオーバードレス
□ ウールのロングカーディガン(モカブラウン)
so little
SUNSHINE+CLOUDのコージーパンツ、今の季節はこんな風に着ています。
□ SUNSHINE+CLOUD(grown in the sun) / コージーパンツ(オフホワイト/ XS)
□ 吊り編みのクルーネックのスウェット(ネイビー)
□ キルトのフーディ(オリーブ)
のっぺりと見えてしまいそうな上下グレーのコーディネート。
お地蔵さんのようじゃないかい?と恐ろしいように思いますが、
間からネイビーが見えると石っぽさがなくなり風向きが変わります。
□ SUNSHINE+CLOUD(grown in the sun) / コージーパンツ(杢グレー/ XS)
□ 吊り編みのクルーネックのスウェット(ネイビー)
□ 吊り編みのハイジップ フーディ(グレー)
so little
パンツに続き、SUNSHINE+CLOUDのコージークルーも届きました。
カラーはベーシックに杢グレーと白です。
定番中の定番の杢グレーは外せない色。
そして白は、今までに発売される頻度が実は少なかったような気がします….違うかな?
そんなこともあり、白のトレーナーを着たい時はヴィンテージクルー任せでしたが、
コージークルーの裏起毛はやっぱりあったかで、雪国にはうれしいこの温もり。
コージークルーの白と杢グレー、コージーパンツのオフホワイトと杢グレー。
それぞれのカラーを合わせて着るのも意外と決まるんです。
上下スウェットというのは自分には難しくて、でもコージーさんならすんなり。
次回はいつもの洋服に合わせたコージーさんのコーディネートを。
< 身長160cm /上下ともにXS着用>
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー ( 杢グレー)
□ SUNSHINE+CLOUD / コージーパンツ( オフホワイト)
:::::::::::::::::::::::::
□ SUNSHINE+CLOUD / コージークルー ( ホワイト)
□ SUNSHINE+CLOUD / コージーパンツ ( 杢グレー)
so little
長年日常着としてずっとそばにあるコージークルー。
家族で愛用しているものだから、洗濯物が「コージーデイ」になる日もあって、
曖昧に広がる冬の冷たい色の中にきれいな色が添えられ、パッと気持ちは晴れ渡る。
□ grown in the sun (sunshine+cloud) / コージークルー
似合わないからと、ずっと歩み寄ることがなかったスウェットパンツ。
でもある時、一か八かの思いでコージーパンツを穿いてみたら意外に似合ってしまった。
というのもS+Cのコージーパンツはいつもの服に似合うからだ、ということに気付いた。
見た目ゆるすぎず、全面にスポーツ感も出ておらず、何より着用していてラク。
そしてパンツ自体もすごーく丈夫だから、悪くなって買い替えるということはなく「そろそろ違う色も買ってみようかな」と買い足すというサイクル。
これはコージークルーも同じ。
□ grown in the sun (sunshine+cloud) / コージーパンツ
so little
お問い合わせとご注文を頂戴しましてありがとうございます。
CA&Co.のヤクのニット、プチマフラー、テーパードパンツのご紹介が遅れていて申し訳ございません。
その後、SUNSHINE+CLOUDのコージークルーとコージーパンツも届いております。
お久しぶりのコージーさんは、
クルーは、オフホワイト、ミディアムグレー、コーラル、パパイヤ、ブラウン。
パンツは、オフホワイト、ミディアムグレー。
サイズはXS、S、Mサイズです!
::: 追記 :::
お待たせいたしました!ヤクさん、コージーさん、商品一覧にて詳細をご覧いただけます。
so little
葉山 SUNSHINE+CLOUDより、
grown in the sun の
ヴィンテージクルーとコージーファミリーが届きました。
週末には商品一覧 blogにてご紹介できると思います。
画像左より、
◯ NEW COZY HOOD
◯ COZY CARDIGAN
◯ COZY CREW
◯ COZY PANTS
□ ニューコージーフード
□ コージーパンツ
□ DOEK スニーカー (バスケット)
◯ VINTAGE CREW
画像左より
オリーブ、モス、ホワイト、ブリック、コーラル、杢グレー
□ ヴィンテージクルー(moss)
□ ワイドアーミーパンツ
□ DOEK スニーカー (バスケット)
「ヴィンテージクルー」「コージークルー」「ニューコージークルー」
grown in the sun の3種類のクルーネックのトレーナー。
密かに、”クルー トリオ” と呼んでいる。
< ヴィンテージクルー>
春と秋に届きますヴィンテージクルーは、
その時々に魅力的なカラーがあり、何枚もお持ちの方も
多いと思います。
着用頻度が高いからこそ、
「今回はこの色が欲しいな」となっちゃいます。
□ grown in the sun / ヴィンテージクルー(grey)
□ DOEK / バスケット(khaki)
< コージークルー>
クルー、というと最初に思い浮かぶのはコージークルー。
下にシャツを着たり、上にネルシャツやジャケットを羽織ったり。
肌寒くなると、コージークルー+〇〇という着方が多くなります。
コージークルーも、毎シーズン豊富なカラーバリエーションがあり
心弾むアイテムの一つです。
□ grown in the sun / コージークルー(coral)
□ grown in the sun / ウールのテーパードパンツ(grey)
昨年、小田原から訪ねてきてくれた友人が、
ややゆったりサイズ(S)のグレーのコージークルーに
細いデニムとモカシンブーツを合わせていたのが
とっても印象的でした。
ボトムが細めだからのバランスなのでしょうか。
とっても格好よくて、コージークルーのグレーを見ると
今も思い出します。
ゆったりのパンツを穿くことの多い自分には、
やっぱりジャストサイズ(XS)のバランスがしっくりくるな、
と思いながらも、友人の着こなしにも憧れます。
< ニューコージークルー>
3つ目は、先日も紹介いたしました ニューコージークルー。
おっとりとした優しさを感じるニューコージークルーは
頼もしいフカフカの暖かさ。
□ grown in the sun / ニューコージークルー
□ AURORA SHOES / ノースパシフィック
生地の厚み(暖かさ)でいうと、
[ニューコージークルー ]→ [コージークルー] → [ヴィンテージクルー]
数年前なら、真ん中のコージークルーだけでいいのでは?と
思っていましたが、それぞれにそれぞれの醍醐味があり、
知ってしまうと “トリオ” のトリコです。
インディゴのチュニックの上に着ています。
程よくルーズな裾のヴィンテージクルーは
こんな着方ができるところも◎
クルートリオの大活躍の時期は、
ご来店いただいた方とお揃いになることも。
昨日はグレーとホワイトのヴィンテージクルー。
今日はネイビーとコーラルのコージークルー、というように。
ご愛用いただきましてありがとうございます!
so little
早朝、窓の外を見ると一面霧がかかっていました。
冬を近く感じる景色のひとつです。
でも、こんな寒い霧の朝は必ず天気は良くなるのでホッとします。
少しずつ寒さも増し、いよいよNEW COZY CREWの出番です。
定番のCOZY CREWも十分暖かなものだと思っていましたが、
またさらに上をいく暖かさ。
生地裏を見れば一目瞭然で、柔らかなモコモコのブランケットのような
安らぎも感じます。
その安らぎに輪をかけるような穏やかなオフホワイトの色合い。
size 0を着用(身長160cm)
<普段 COZY CREW、COZY CARDIGANはXSを着用 >
□ grown in the sun / ニューウェイタージャケット
□ grown in the sun / ニューコージークルー
□ AURORA SHOES / ノースパシフィック
□ Ghost Dance / スエードショルダーバッグ(L)
リネン+ウールのニューウェイタージャケットと。
以前の「ウェイターズジャケット」より少し身幅が広くなって
再登場したニューウエイタージャケット。
コージークルー、ニューコージークルーの上に羽織っても
程よい軽やかなゆとりが嬉しいです。
so little
grown in the sunのコージーカーディガン。
活躍期間が長いのがいい。
「羽織る」という手軽さもあって、
季節に合わせて楽しむことができる。
□ grown in the sun / コージーカーディガン(coral)
□grown in the sun / ヴィンテージクルー
春や秋には半袖Tシャツの上に着る。
冬にはシャツ、カットソーや薄手のニットの上に。
カーディガンの内側は起毛しているので、
暖かみを感じる肌触り。
真冬なら、その上にジャケットやコートを着る。
袖がやや細めでカーディガンの上にコートを着ても
腕がスッキリともたつかない。
一番上のボタンだけ外して、襟を立てると首元もあたたかい。
□ grown in the sun / コージーカーディガン(sage)
□ SUNSHINE+CLOUD / トーマスメイソンギンガムシャツ(new west)
□ AURORA SHOES / ノースパシフィック(brown)
愛用歴の長いコージーカーディガン。
魅力的なカラーが毎シーズン出るものだから、
自然と枚数も増えてくる。
so little
特別な理由もないのに朝から楽しかった日。
『今日はコーラルを着ているからだな』と思った。
□ grown in the sun / オーシャンパーカ
□ grown in the sun / コージークルー(coral)
□ WEST BOUND / LA デニムパンツ(fade wash)
□ AURORA SHOES / ノースパシフィック
毎朝ハーブティーを入れるポットを洗いながら、
『いつものミントティーより美味しかった、
日曜日だからかなぁ』と話す家族を思い出した。
それぞれの嬉しいとか楽しいはいろいろだ。
so little
先週はほんの少しだけ雪が降った。
今まで以上に風が冷たく感じる。
grown in the sunのコージークルーの上に
コットンネルのシャツを着ると暖かい。
□ grown in the sun / オリジナルコットンネルのシャツ
□ grown in the sun / コージークルー
□ AURORA SHOES /ノースパシフィック
CWCの上にマリブシャツやロングシャツジャケットを
重ねることもある。
暖かな服を重ね着することが多くなってくると、
寒さが増して来たんだな、とわかる。
□ grown in the sun / ローゲージカーディアン
□ grown in the sun / ライトウェイトセーター
□ grown in the sun / ビッグチノ
grown in the sunのウール+カシミアのライトウェイトセーターと
カシミア100%のローゲージカーディガンを重ねる。
セーターとカーディガンに間に空気の層ができ、暖かい。
カーディガンのカシミヤの柔らかさにもうっとりする。
so little
grown in the sunのコージークルーとカーディガンが
届いております。
肌寒くなると、「さてコージーの季節が来たな」と思う。
今年はどんな色合いのコージーがあるのか?
コージーファンの方は楽しみにされていることと思います。
今年もとっても良い色合いです◎
マリンはTシャツでも人気の色。
昨年もマリンはありましたが、今年は昨年より少し落ち着いた
色合いに染め上がっている。
” 飽きることなどない色だな ” と思う色。
◻︎grown in the sun / コージークルー
◻︎grown n the sun / 5 ポケットパンツ(ホワイトデニム)
◻︎AURORA SHOES / ノースパシフィック
coral
コーラル好きなのでコーラルはすでに愛用しているけど、
そろそろ買い足そうかな、と思った。
今年のコーラルはいつもにも増してイキイキと楽しくなる色のように思う。
コーラル好きの贔屓目かな。
charcoal
もう少しダークな色合いだと想像していたチャコール。
なので新潟の冬の空の下では暗く映ってしまうのかな、
と最後まで迷っていた色。
でも届いたチャコールはとっても良い色合い。
「あぁやっぱり選んで良かったな」と嬉しくなった。
すべてsize Sを着ています。
so little
今週も、SUNSHINE+CLOUDのオックスフォードシャツ
(アーバン)ばかりを着ている。
シャツと着るのは、grown in the sunのコージークルー。
パンツは、60/40 クロスのベイカーパンツ。
朝から晴れの少し暖かな日。
シャツと着るのは、grown in the sunのブレイカーズ。
いつもより少し薄着だけど、車で移動が多い日は
このくらいの方が動きやすくていい。
足元は、AURORA SHOES のノースパシフィック。
so little
grown in the sun のCOZY CREW.
色はmarine .
クルー派なので、どんな色を着ても
しっくりくるように感じる。
今年のコージーもどの色合いも唸るほどにいい。
そしてあたたかく着心地も良いのだから
毎年この季節の楽しみとなる。
今日の様な肌寒い日が急にやって来る新潟。
Tシャツの上にクルーを着ると
裏起毛の暖かさにホッとする。
10月から3月くらいまで大活躍のcozy.
せっせと着ては気使いなく洗う。
風合いは増し、手放せなくなる。
コージーカーディガン派ですが、もちろんクルーも着ます。
このmarine もsage もやっぱりとてもいい色。
お馴染みのgrown in the sun のローバーパンツと
プランテーションパンツに合わせて着ます。
カラーが変わると印象も違います。
少しスモーキーなsage の色にプランテーションパンツのネイビー。
こういうのも好きだな、と思います。
so little