Archive for the ‘S+C outer’ Category

お年賀企画 ピックアップ

2021-01-15

肩にかけた時に脇のおさまりとバランスがいい、
ゴーストダンスのスエードバッグ。

スエードバッグらしからぬシンプルさ、スッキリさも
ゴーストダンスの魅力です。

 

□ SEA SALT / シングルコート

□ WESTBOUND(S+C) / ポートランドデニムパンツ

□ Ghost dance / スエードバッグ

□ AURORA SHOES / ウエストインディアン(モス)

 

春夏秋冬、オールシーズン着用できる
しっとりとしなやかさが肌に寄り添う感じの
コットンリネンの白シャツ。

サイズが合いましたらおすすめです

□ SUNSHINE+CLOUD / オープンスタンダシャツ

 

□ grown in the sun(S+C) / フィッシャーマンズコート

□ grown in the sun / コージーパンツ

□ Doek スニーカー

 

SUNSHINE+CLOUDのフードの立ち上がりって
すごく格好いいよねぇ、と思う代表格のコート。

コットンナイロン素材で風を通さないから、
中に暖かなインナーやニットを着て、
フィッシャーマンズコートの蓋をして保温するイメージ。

so little

春一番が吹いた日/フィッシャーマンズコート

2020-02-23

先週末、新潟は春一番が吹いた。

今年は雨の日が多くいつもより寒くないから、
思いのほかフィッシャーマンズコートの出番が早い。

 

□grown in the sun / フィッシャーマンズコート
□grown in the sun / ヴィンテージクルー
□grow in the sun / ルーズチノ

 

コートの中には、コットンのジャケット(イージーゴーイング)を
着ている。

フィッシャーマンズコートの良いところは、
中に着る物を選ばないところ。

 

肩まわりにゆとりを感じるデザインだから、
中に着るものの厚みを気にしなくて良いのだ。

 

コート自体が薄手で軽やかな印象なのもそうだけど、
厚手のニットやジャケットを着ても
ムックリとした着心地にならない。

 

その日の天候に合わせて、中に何を着るかを変えれば
長いシーズン活躍する。

so little

フィッシャーマンズコート、再び

2019-02-14

暖かな日が続いたり、いつもの2月の寒さに戻ったり、
と、天気の変化も忙しい今年の2月。

 

この冬のアウターは、ポストマンジャケットと
フィッシャーマンズコートの2着で万全だった。

 

春へ向かうこれからは、フィッシャーマンズコート
ぐんっと活躍するはず。

冬のコーディネートから、
少し軽やかなコーディネートになるのもまた楽しい。

 

□ grown in the sun /フィッシャーマンズコート(navy)
□ SUNSHINE+CLOUD / ロンドンストライプのスリップオンシャツ※
□ WESTBOUND(S+C)  / ポートランドデニムパンツ※

※ 印は現在取り扱いなし

 

冬の間はコートの中にパーカーを着たり、
カシミヤニットを着ることが多かった。

 

身長165cm(size 1を着用)

僕は袖を一折りして着ています。

□ grown in the sun /フィッシャーマンズコート(olive drab)

 

アームホールがゆったりとしているので
肩、腕まわりの動きが制限されず、気に入っている。

リュックを背負うのもラクでなくちゃいけない。
重さは感じず、軽ければ尚よし。

そしてもちろん、格好いいこと。
いつものコートはそうでなくちゃ。

so little

ビッグカラーコート

2018-11-01

grown in the sun (S+C)のもう一つの新作のコートは、

BIG COLLAR COAT

名前の通りの大きな襟で、背中と前面(右側) に
蛍光のリフレクターテープが付いています。

 

こういうの、くすぐり過ぎですよね。

イチコロです。
ノックアウトです。

 

□ SUNSHINE+CLOUD / オックスフォードシャツ

□ WESTBOUND / LAテーパードデニムパンツ

□ AURORA SHOES / ノースパシフィック

 

ボタンは比翼仕立て。
このくらいの着丈はバランスもいい。

 

シンプルなステンカラーコートですが、
それで終わらないのが SUNSHINE+CLOUD。

遊び心を忘れない。

 

地厚のコットンを使用。

リフレクターテープのオレンジが引き立つよう、
ビッグカラーコートはベージュを選びました。

 

□ SEA SALT /カラーレスシャツ

□ grown n the sun / ルーズアンドフィット

□ AURORA SHOES / ノースパシフィック

 

簡単に言ってしまえば、
白のオックスフォードシャツにデニムを穿き、
ベージュのコートを羽織っただけ。

でも、何か違うんですよね。

これがS+Cらしさだと思います。

 

とどめは肘当て。

射抜かれました。

so little

 

フィッシャーマンズコートの冬の作戦

2018-10-17

モタモタしていたらすっかり肌寒くなりました。

コート、コート!

SUNSHINE+CLOUDから届いています
フィッシャーマンズコートをご紹介しないと。

 

□ grown in the sun / フィッシャーマンズコート(olive drab)
□ grown in the sun / ニューブッシュパンツ(olive)
□ AURORA SHOES / ウエストインディアン(moss)

 

OLIVE DRAB (オリーブドラブ)

私は知らなかったのですが、オリーブドラブという色は、
『TAMIYA』の模型を作る人にとっては定番といえる色。
戦車や軍用機に使われている色なのだそう。

フィッシャーマンズコートで知るタミヤの色。

あぁ、でも確かに
兄の作っていた飛行機はこんな色だった。

 

SUNSHINE+CLOUDが秋冬にオススメしているのは、
この色に「コーラル」や「オレンジ」などの
明るい色を合わせるコーディネート。

この日はブラウンのチェックのネルシャツを着ていますが、
明るい色のアイテムが届いたら早速合わせてみないと。

 

navy (ネイビー)

数年前に紹介したコットンキャンバス地の
フィッシャーマンズコートを愛用していました。

フィッシャーマンズコートは、
冬の帰省時になくてはならないもの。

 

コートの中にカシミヤカーディガンを着て、
首元にはストールをぐるぐる巻いて、
リュックを背負って新幹線に乗る。

フードは飾りではなく、駅を出たらしっかり被る。
新潟市では降っていなかった雪が、
豪雪地帯と言われる南魚沼市へ行くとモサモサと降っている。
こんなこと、よくあります。

 

新しいフィッシャーマンズコートは、
コットン50%、ナイロン50%なのでだいぶ軽やかに。

寒くなったら、中にはカシミヤのセーターやニューコージーのような
暖かなカットソーを着るのがオススメです。

コートの中には暖かな層を作り、
冷たい風からはコートで守ります、という蓋をする作戦。

どんな作戦よ、と思うけど雪国生まれの作戦は効果あり。

 

今の気に入りは、色を2色におさえるコーディネート。

 

□ grown in the sun / フィッシャーマンズコート(navy)
□ SEA SALT /カラーレスシャツ(white)
□ grown in the sun / ニューブッシュパンツ(navy)
□ DOEKスニーカー / バスケット(white)

so little

コーラルと日曜日のお茶の味

2016-12-15

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特別な理由もないのに朝から楽しかった日。

『今日はコーラルを着ているからだな』と思った。

 

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□ grown in the sun / オーシャンパーカ
□ grown in the sun / コージークルー(coral)
□ WEST BOUND / LA デニムパンツ(fade wash)
□ AURORA SHOES / ノースパシフィック

 

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毎朝ハーブティーを入れるポットを洗いながら、

『いつものミントティーより美味しかった、
日曜日だからかなぁ』と話す家族を思い出した。

それぞれの嬉しいとか楽しいはいろいろだ。
so little

NORTH BOUND ー北へ向かう

2016-11-12

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冬の寒さに頼もしいアウター ” NORTH BOUND “が、
葉山のSUNSHINE+CLOUDより届いております。

 

これから本格的な寒さになる新潟。
雪国暮らしのアウターを選ぶ基準は案外厳しいです。

日々の暮らしの中で着るものですから、
防寒としての役割もとても大事。

 

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寒さへ向かう11月、雪が降り始める12月。
そして冬本番の1月、2月。
まだまだ寒さの残る3月。

ノースバウンドは、晩秋から春先まで活躍することと思います。

内側はボタンで取り外しのできるフリースのライナーが付いています。

 

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冬本番はライナーを付けて。
それ以外はライナーを外して軽やかに着る。

コットン60%、ナイロン40%の 6:4クロス なので風は通さない。

そして立ち上がりのフードで冷気の入りやすい首元も◎

 

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着丈が長めなので、
腰からお尻にかけての寒さの心配もないです。

中にジャケットを着た時も裾が出なくていい。

 

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スーツの時にも。

冬のコートととして通勤に着ていただくのもおすすめです。

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両胸や腕のポケット、袖口にあるファスナーなど、
一つ一つにグッと心を掴まれるような格好よさがある。

小さなところにも『格好いい』が詰まっています。

 

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もともと一目惚れだった ” NORTH BOUND ”
そこに暖かさ+防寒という機能的なものまでも。

知れば知るほど「いいねぇ」の思いは強くなる。
 

雪の降る町に暮らす僕たちにとっては、
こんなアウターを待っていました!の喜びです。
so little

ノースパシフィックとアノラック

2015-03-16

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AURORA SHOES のノースパシフィックが入荷しております。

写真の靴は、2013年の秋に履き始めたノースパシフィック。
革は足に馴染み、柔らかになった。

初めてこの靴を履かれている方を見た時、
「あの靴は何だろう? 格好いい靴だな、履きたいな」
と思った。

「ここがとっても良いんです!」と
おすすめしたい点はいくつもあるけど、
それは履いていくうちにきっとわかっていく。

見た瞬間に『わっいいな!』と思ったらその後は好きになるばかり。

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◻︎ grown in the sun/ アノラック
◻︎ SUNSHINE+CLOUD/ リネンシャツ(new west)
◻︎ grown in the sun/ テーパードパンツ

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このアノラックもそう。
一目見た瞬間「いいな」と思った。

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so little

待っていました!の ANORAK

2015-03-04

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『わっ、すごく良い!』
一目見るなり興奮気味だった。

grown in the sun の アノラック
春の入荷を今か今かと待っていた。

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◻︎grown in the sun / ANORAK(ネイビー)
◻︎grown in the sun / ISLAND tee
◻︎grown in the sun / LOOSE DENIM
◻︎AURORA SHOES / NORTH PACIFIC

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細部にわたるデザインはもちろん、ゆったりな身幅と
気に入りの着丈、コットンとナイロンという素材、
“SUNSHINE+CLOUDのこういうの、とっても好きなんだよな”
と思う。

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このアノラックが届くまでの期間、
「何を合わせて着ようかな?」と楽しみにワクワクしていた。

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◻︎grown in the sun/ ANORAK(ミディアムグレー)
◻︎grown in the sun/ 5pocket shorts
◻︎AURORA SHOES/ MIDDLE ENGLISH(ネイビー)

リネンのニュービーチサイドジャケットと同様、
このアノラックのその後もまたお伝えいたします。
so little

日曜日のコート

2015-02-09

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いつもより気温の高い日。
久しぶりにフィッシャーマンズコートで出かける。

冬の始まりと冬の終わりが近付く頃から
このキャンバス地のコートは活躍する。

フィッシャーマンズコートで出かける日曜日。
楽しい週末。
so little

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◻︎ grown in the sun/ フィッシャーマンズコート
◻︎ grown in the sun/ コージークルー
◻︎ grown in the sun/ ルーズデニム(コーディロイ)
◻︎ AURORA SHOES / ノースパシフィック

通勤

2014-11-16

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通勤にはgrown in the sun のブレイカーズ を着ています。
時々ウールのオーシャンパーカだったり、
バーシティジャケットだったり。

朝は店内が冷えているので、着たまま準備をします。
でも今日は脱ぐのを忘れました。
薄くても暖かいし、ムクムクしないからですね。

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お馴染みのコーラルのNEW MARKET BAGと
AURORA SHOESのノースパシフィック。
so little

朝晩のBREAKERS.

2014-10-30

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SUNSHINE+CLOUDのオックスフォードシャツに、
grown in the sunのルーズデニム。
AURORA SHOES のノースパシフィックを履く。

今の季節は、シャツの上にブレイカーズを羽織れば
朝晩の寒さには丁度いい。

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フードの白のラインがとてもいい。
着ている本人に見えないのが残念だけど、
着る前に眺めて、脱いだ時にも眺める。
それほどこのラインは格好いい。

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屋内ではgrown in the sun のアルパカのカーディガンを。

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『なんでかわからないけど、すごく優しい』と、
このカーディガンを羽織る度に思う。
so little

BREAKERS

2014-09-24

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grown in the sun のBREAKERS.
新しい洋服が届く度に、軽くステップを踏みたい気持ちになる。

フード部分の白のライン。
チェックの裏地と、ポケットの脇のフラガールのタグ。
ファスナーの色だってとっても好きな色。
袖を通せば軽くて暖か。
(薄手なのにとても暖かなのだ)

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少しずつ日没時間が早くなり、グレーの空の日が多くなって行く。

でもBREAKERSを羽織ると、冬の訪れが待ち遠しくさえ感じる。

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これから迎える寒い季節に、軽くて暖かなアウターがあるのは心強い。
それがBREAKERSなら、楽しさもプラスになる。
so little

日曜日/ フィッシャーマンズコート

2013-12-22

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雨やあられが降ったり、かと思えば陽が射してきた。
そんな天気なので、FISERMAN’S COATを着て来る。
濡れてもウール地のジャケットより気にならないし、
車から降りてサササ、の移動はフードがあるから傘要らず。
下にカシミヤのニットを着たので、寒さも気にならない。
サイズは迷いながらも、ジャストサイズを着ています。
スッキリしていて良いです。
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grown in the sun / FISERMAN’S COAT
color / beige
size / 00, 0 , 1 ,2
price / ¥27300
so little

OCEAN PARKA (ペンドルトン ウール)入荷です

2013-11-23

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SUNSHINE+CLOUD よりオーシャン パーカが入荷しております。
素材はメルトンウール。
目のつまった、しっとりとしたウールはPENDLETON社の物。
薄手ですが、暖かいです。
フロントのジップはダブルジップ 。
(ダブルジップは、車の運転時にお腹付近がもたつかず機能的にも好きです)
ネイビーに真っ白のジップが軽やか。
「ポケットに手を入れるべからず」で育ちましたが、
冬の”オーシャンパーカ” は両手を入れたくなります。

grown in the sun / OCEAN PAPKA
color / NAVY
size / 0 , 1, 2
price / ¥30450
WOOL 100%(PENDLETON社 MELTON WOOL)

so little
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FISHERMAN’S COAT

2013-09-28

20130928-220949.jpg20130928-221129.jpgSUNSHINE+CLOUDよりコートが届いています。
久しぶりの復活となったフィッシャーマンズ コート。
コートの下に何を着るか、でサイズの選び方は変わってきます。
コージークルーやニットを着るならワンサイズ上を、
シャツ程度の物ならジャストサイズを。
サイズは4サイズをご用意しています。
これだ!と思うサイズは人それぞれ。
ぜひ羽織ってみてください。
ボタンを全部留めてタイトに着るのもおすすめです。

grown in the sun / FISHERMAN’S COAT
color / beige
size / 00 , 0 , 1 , 2
price / ¥27300

so little